山門湿原の森に行きました ②
2024年04月20日
さて 山門湿原の森紀行を続けましょう~
色んな種類のスミレが咲いていましたが、先ずは此れ! スミレ科のヒメスミレとしました。
此の木も流れの近くに生え 枝先を流れの上に伸ばしていました。 ガマズミ科の オオカメノキです。
昨日紹介した シロモジと同じく クスノキ科の クロモジですね~~~
善く似ている花ですが、葉の形が違うでしょう! 若い枝は黒緑色をしています。
中央湿原の奥の方に咲き始めていました。
ミツガシワ科 ミツガシワ属の ミツガシワです。 一属一種の珍しい花です。
未だ咲き始めで此れから群生して来ます~ 氷河期の生き残りとして珍しい植物なんです。
南部湿原の奥からは 尾根伝いにのぼりに入ります。 此処は 四季の森コースへの分岐です。
登っている途中で 一輪だけ見つかりました。 イワウメ科の イワウチワなのですが、
此処ではトクワカソウとしていましたので 其れに従いましょう!!! その違いは余り有りません。
https://www.bing.com/search?q=%e3%83%88%e3%82%af%e3%83%af%e3%82%ab%e3%82%bd%e3%82%a6+%e3%82%a4%e3%83%af%e3%82%a6%e3%83%81%e3%83%af+%e9%81%95%e3%81%84&qs=UT&pq=%e3%83%88%e3%82%af%e3%83%af%e3%82%ab%e3%82%bd%e3%82%a6%e3%80%80&sk=UT1&sc=10-7&cvid=2993374554924BC2923DAB8EDA3581D5&FORM=QBRE&sp=2&lq=0
急な登りを過ぎて 穏やかな山頂部分に出ました。 注連縄が巻かれていますね~ 守護岩!
此処から30m程奥がこのコースの最高点です。 此処で簡単なティータイムとして休憩!!!
看板には 此の様な・・・案内が有ります。
今日も此処までです。 沢山の花が咲き、暑くも無く寒くも無く 最高の山日和でした。
色んな種類のスミレが咲いていましたが、先ずは此れ! スミレ科のヒメスミレとしました。
此の木も流れの近くに生え 枝先を流れの上に伸ばしていました。 ガマズミ科の オオカメノキです。
昨日紹介した シロモジと同じく クスノキ科の クロモジですね~~~
善く似ている花ですが、葉の形が違うでしょう! 若い枝は黒緑色をしています。
中央湿原の奥の方に咲き始めていました。
ミツガシワ科 ミツガシワ属の ミツガシワです。 一属一種の珍しい花です。
未だ咲き始めで此れから群生して来ます~ 氷河期の生き残りとして珍しい植物なんです。
南部湿原の奥からは 尾根伝いにのぼりに入ります。 此処は 四季の森コースへの分岐です。
登っている途中で 一輪だけ見つかりました。 イワウメ科の イワウチワなのですが、
此処ではトクワカソウとしていましたので 其れに従いましょう!!! その違いは余り有りません。
https://www.bing.com/search?q=%e3%83%88%e3%82%af%e3%83%af%e3%82%ab%e3%82%bd%e3%82%a6+%e3%82%a4%e3%83%af%e3%82%a6%e3%83%81%e3%83%af+%e9%81%95%e3%81%84&qs=UT&pq=%e3%83%88%e3%82%af%e3%83%af%e3%82%ab%e3%82%bd%e3%82%a6%e3%80%80&sk=UT1&sc=10-7&cvid=2993374554924BC2923DAB8EDA3581D5&FORM=QBRE&sp=2&lq=0
急な登りを過ぎて 穏やかな山頂部分に出ました。 注連縄が巻かれていますね~ 守護岩!
此処から30m程奥がこのコースの最高点です。 此処で簡単なティータイムとして休憩!!!
看板には 此の様な・・・案内が有ります。
今日も此処までです。 沢山の花が咲き、暑くも無く寒くも無く 最高の山日和でした。
Posted by 悠ちゃん4 at 06:33│Comments(0)
│山行