武奈ヶ岳 山行②
2024年04月04日
さて、 武奈ヶ岳山行の続きです~~~ 此の日は御殿山ルートなのですが、
登り始めから西南尾根に到るまでは 兎に角、急登が続くんです。

登り始めて30分程・・・ 足下を見下ろした景色です。 大きなスギ林の中なのですが…
ジグザグの登りが続きます。

同じ地点から 進行方向を見上げた映像です。

1時間も登ったでしょうか? 青息吐息でしたが、少し開けた所に出て 杉林も途切れて
出発した安曇川沿いの坊村が見えて来ましたね~~~

此の辺りは スギとモミの大木が見られ、大風でだろうと思われる倒木が多かったです。
斜面は一時的に緩やかになりました~~~

以前来た時の比し 真新しい表示板が出来ていて心強いですね~~~
此処では直角にコースが曲がっているんです。

更に急坂が続き・・・高度を上げていくと・・・ 積雪器と無雪期のルートの分かれ道の表示板ですね~~

勿論 無雪期ルートを辿りました。 此の様な開けた谷筋を暫く登ります。
時々 下山中の方に出逢いますが… 殆ど単身の方々です。
此の日は 上り中に7名の単身の方とすれ違いましたが、 内女性がお二人居られました。

此処まで来ると コースは穏やかに成りますね~~~ 先程の冬道と夏道の合流点です。

漸く 御殿山(1097m)に到着!!!
西南稜尾根の向こうに 目指す武奈ヶ岳が ハッキリと見えていますね~~~
一旦下り、ワサビ峠に到ります。


峠から 又登り返し重い足を引き摺りながら・・・( ^ω^)・・・ 目指す山頂が更に
近付きます~~~ 山頂手前に白い残雪が残っていますね~~~


所々に 残雪が見られますし、登山路にも残っています。 踏みしめながら歩きますが
多分 今シーズン最後の雪でしょう! 味わいながらの歩きです。
今日も 此処までです~~~ 明日には山頂からの360℃の景色をお目に掛けます…
登り始めから西南尾根に到るまでは 兎に角、急登が続くんです。
登り始めて30分程・・・ 足下を見下ろした景色です。 大きなスギ林の中なのですが…
ジグザグの登りが続きます。
同じ地点から 進行方向を見上げた映像です。
1時間も登ったでしょうか? 青息吐息でしたが、少し開けた所に出て 杉林も途切れて
出発した安曇川沿いの坊村が見えて来ましたね~~~
此の辺りは スギとモミの大木が見られ、大風でだろうと思われる倒木が多かったです。
斜面は一時的に緩やかになりました~~~
以前来た時の比し 真新しい表示板が出来ていて心強いですね~~~
此処では直角にコースが曲がっているんです。
更に急坂が続き・・・高度を上げていくと・・・ 積雪器と無雪期のルートの分かれ道の表示板ですね~~
勿論 無雪期ルートを辿りました。 此の様な開けた谷筋を暫く登ります。
時々 下山中の方に出逢いますが… 殆ど単身の方々です。
此の日は 上り中に7名の単身の方とすれ違いましたが、 内女性がお二人居られました。
此処まで来ると コースは穏やかに成りますね~~~ 先程の冬道と夏道の合流点です。
漸く 御殿山(1097m)に到着!!!
西南稜尾根の向こうに 目指す武奈ヶ岳が ハッキリと見えていますね~~~
一旦下り、ワサビ峠に到ります。
峠から 又登り返し重い足を引き摺りながら・・・( ^ω^)・・・ 目指す山頂が更に
近付きます~~~ 山頂手前に白い残雪が残っていますね~~~
所々に 残雪が見られますし、登山路にも残っています。 踏みしめながら歩きますが
多分 今シーズン最後の雪でしょう! 味わいながらの歩きです。
今日も 此処までです~~~ 明日には山頂からの360℃の景色をお目に掛けます…

Posted by 悠ちゃん4 at 07:22│Comments(0)
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