久し振りの夕陽

2022年05月31日

朝の内は小雨模様でしたが、次第に回復し、16時過ぎには少しずつ青空が顔を見せて呉れました。


最近は夜の雨が多く感じるのは悠ちゃんだけ? 雨もなくては生き物も生きては行けない!

そんな今日の夕景です。    因みに 予報では19時04分が日没タイムです。










 比叡山に次第に近付く夕陽です!   2022年の夏至は6月21日です。 

 もう少し 比叡山寄りに沈む予定です。   この予定は 先ず狂いませんけど( ^ω^)・・・


 


18時53分ですね  沈みます~~~   アッと云う間に~~~kao_16



 此れは19時丁度です。
 これ以上焼けずに、次第に暮れて行った今夕でした。 kao_01
 






Posted by 悠ちゃん4 at 19:30 Comments( 0 ) 日々の生活

伊吹山行 ③

2022年05月31日

  愈々今日で爽やかな5月も終わりますね~  明日からは6月。梅雨入りの季節が近付いて来ます。

  週間予報では此の一週間は、未だ梅雨入り予報は出ていませんが…  さて・・・


  伊吹山行を続けて参ります。  4~5合目は樹木が少しですが有りましたが‥‥

  5合目の休憩所からは日陰も無くなり、直射日光に晒されての登りが続きます。


 アカネ科の ヤエムグラ属の一つで 葉が4枚の ヨツバムグラも可愛い花を付けていますね~~~

 余りにも陽射しが強くて、照り返しで光り 上手く撮れていませんが・・・kao_01






 此の辺りから ず~っと見られました。 アブラナ科の イブキガラシもスクッと立っていました。






 小さい花ですが… 左の白いのが世界中に広がると云う強い道端の花で ナデシコ科 ノミノツヅリ
 右側の青いのが オオバコ科の タチイヌノフグリです。 
 高山植物では無いですね~~~









 6合目に辿り着きましたが‥‥  ゴロゴロ石と急傾斜で息が上がりますが、眺めは最高!!!

 特に避難小屋の手前に茂る 新緑の低木は・・・

 殆ど見かけませんが 偶に見えました。  ミカン科 コクサギの雌花でしたが、雄花は
 見られませんでした。
 コクサギ型葉序とされる葉の付き方は有名です。







 ツヅリより少し大きめの花。 5枚の花弁が割れています。  ナデシコ科 サワハコベとしました。
 可愛い花でしょう!








 愈々、八合目に到着!!!  奥に見えてる山は 霊仙山。御池岳、藤原岳! 鈴鹿の山々です~~~
 好天とあいまり、素晴らしい眺望が拡がっていました。


   
   残りは 明日にアップ予定です。OKyubi_2 kao_21











Posted by 悠ちゃん4 at 09:16 Comments( 0 ) 山行

伊吹山行 ②

2022年05月30日

 昨日の伊吹山行の模様をアップして参ります。

 米原市上野登山口に駐車して、 入納志金300円を支払い、登山口からの出発でした。


全般にこのお山は石灰岩で構成されていて、大小の石や岩がゴロゴロとし、大変歩き辛い

道が続くのですが…   急な林の中を登り詰め、明るい陽射しを浴びると・・・

 一合目の看板ですね~~~  山頂までは計6kmと表示されています。


 暑い陽射しが照り付け居ますが、未だ朝の内にてそう暑くは感じませんでしたが、

 上り坂を日に照らされて、汗が吹く出して来ます。

 アブラナ科の イブキハタザオですが、山頂までず~っと咲いていました。




 葉が5輪生していますね~  アカネ科ヤエムグラ属の クルマムグラとしました。

 悠ちゃんは撮影しませんでしたが、4輪生のヒメヨツバムグラも咲いていました。






 2合目に到着!!!  更に上を目指して登り続けます。




 少し日陰で見掛けました。  上手く撮れていませんでしたが‥‥キク科の サワギクでした。

 本日は 此処にだけしか生えていませんでしたが…





 未だ2合~三合目の間ですが、次第に高度が上がり、見晴らしが佳くなってきました。

 雲一つなく 遥か彼方の鈴鹿の山々や、眼下の街や琵琶湖が眺められます~~~目kao_22







 余り派手な花では有りませんが ニシキギ科の マユミの花が咲き始め~~~
 此の辺りから、山頂近くまで全山に自生していました。






此の辺りで見掛けた クワ科の ヤマグワも多くの実を付けていました。
 カメラの性能悪く、上手くお伝え御見せ出来ていませんですkao_01






 ヤブデマリやオオカメノキに似た花を見つけましたが、  何となく葉が 3裂していて違います…
 名前が出て来ません。  同行のNさんがスマホのアプリで覗いて呉れ・・・判明!!!
 思い出しました。    ガマズミ属の カンボクでした。   偶にしか見れないと忘れてしまう
 悠ちゃんです( ^ω^)・・・kao_01







 少しだけ平らな三合目に到着!  季節が進むと ユウスゲの群落が形成されるのですが、



 シソ科の オドリコソウの群生がこの辺りからかなり上まで続いていました。


 更にネットで保護されたエリアでは・・・

 背の低い アヤメ科 アヤメも多く見られましたが、伊芸のエリアでは一本も有りませんでした。
 野生動物の食害にでも遭ってるのかも?






 四合目に向かい次第に傾斜が強くなりますが… 草原が続き暑いです。

 前方には 目指す イブキ山頂が迫り来ます~~~






 四合目で 既に800mに達しています…
 
 此処から振り返り、三合目のトイレ等・・・見下ろしました。





  今日は此処までです~~~   兎に角 気温が上がり、暑くなってきましたよ~~~kao_5











Posted by 悠ちゃん4 at 08:42 Comments( 2 ) 山行

伊吹山行

2022年05月29日

 何年振りになりましたか? 今日は、自分の足で登った伊吹山行でしたねkao_11

 脚力の衰えを感じながらも、何とか歩き切れました事を報告したいと思いましたが。

 随分と時間も掛かり、遅くなり・・・明日からのアップとさせて頂きたいと思っています。kao_12



 今日の山行は 約11km。 8時間も掛かりました。   

 上野登山口(290m)から登り、累計1270m. 下り累計1320m。 でした。

 伊吹山頂は1377mですが、 其処から 中央遊歩道を下り、西遊歩道を観察しながら登り返したからです。






  久し振りの、一日快晴になりましたが、陽射しのキツイ事!!!  オマケに各地猛暑日となり

  余分に用意した水分も大方飲み切っていました。

  日焼け止めも忘れていて、長袖でも隠せない手首から先は真っ赤々~~~kao_01




 足腰は ギクシャクしています~~^   本格的なアップは明日からとさせて頂きましたのでkao_01










Posted by 悠ちゃん4 at 20:16 Comments( 2 ) 山行

烏丸半島へチャリ行

2022年05月28日

 今日は久し振りのチャリ行にお出掛けしました。  ソロソロ梅雨入りの声も聞こえて来ています・・・

 烏丸半島を目指す 草津市内周遊のチャリ行です~~~


 先ず 湖周のサイクルロードに向かう 帰帆島手前の堤防沿いです。  青空が綺麗でしょう!!!

 白い花の群生が目に着きます~ 

 綺麗な花ですね~~~ 道端の何処にでも昨強い草は、キク科の ヒメジョオン(姫女苑)です。

 名前も花もよく似たのに 同科の ハルシオン(春紫苑)が有るのですが、

 発音がよく似ていて 間違われるのが ジョ(女)とシ(紫) の文字と読み方の違いですが…

 気が付かれていましたでしょうか?kao_16








 此方では 黄色い花が群生!  黄色い唇型の花の ハマウツボ科の セイヨウヒキヨモギでした。







 此方の白い尻尾みたいなのは イネ科の チガヤ(茅)です。






 イネ科の カラスムギも実って居ますね~~~





 此方は イネ科の コバンソウ(小判草)です。  直ぐに千両位採れますね~~~kao_01







 新草津川の橋の上から琵琶湖越しに望む 比叡山!!!
 





 ビワ一を広める為~ 年々サイクルロードは綺麗に成ってきました。  多くのサイクリストが
 走っています。


 黄色い花が見えていますが…

 街路樹として植えられた オトギリソウ科の キンシバイ(金糸梅)でした。
 佳く似た 同科の ビヨウヤナギ(美容柳)とはあ花の形や雄蕊の長さが違います。






可愛いピンクの花は~

 ナデシコ科の イヌコモチナデシコ(犬子持撫子)でした。


 映像の中に こんな花も咲いていましたが 小さいです…

 此れもナデシコ科です。 マンテマでした。



 何時も紹介している 花も沢山咲いていて、楽しみながらの気持ち良いチャリ行は続きます~~~kao_22


 又明日~~~・・・と云いながらも 明日は久し振りの伊吹山に登ってきますので・・・

 此の続きは 何日か後に伸びそうです。  堪忍( ^ω^)・・・kao_10










Posted by 悠ちゃん4 at 12:33 Comments( 2 ) チャリ行

戴き物

2022年05月27日

  今年は意外と早かった、嬉しい戴き物が届きました。 唐黍(とうきび)でした~~~kao_22


 今年は 各地で野菜の高値が続いていますね~~~  葉物野菜は3か月もすれば出来ますが

 長くかかる物も多いです。    玉葱が此処暫くは高値が続きそうです…

 

 品種改良されたスィートコーンの一つです。 甘々娘(かんかんむすめ)のブランドで売り出されて

 もう何年になるでしょうか?  毎年義姉が送って呉れます。


 こんなんで、12本入って居ましたが…  糖度が18~20度も有り、柔らかくて甘いのです。





 届いた時間が、家人がお昼何にしようかな~~~ 何て考えてた頃でして、

 早速、ランチは此れ~~~と決めた様です。





 白い実と黄色い実が混じっていますが、 綺麗に焼き上がりました。美味しそう~~~kao_13



 あっという間に2本を平らげた 悠ちゃんでしたね~~~kao_01kao_13kao_10

 お隣のリンゴ2切れとで、ランチ完食!!!   甘くて美味しかったです~~~kao_22


      有難う御座いました。kao_21










Posted by 悠ちゃん4 at 07:51 Comments( 3 ) 日々の生活

趣味登例会 小野村割岳③

2022年05月26日

  さてシリーズ3回目となりました。

 
 今朝は先ず ランチタイム時に見かけた木の葉をご覧ください!


 昨日もアップした、此の太い伏状台杉に寄生?したかなり大きな樹が有り、
 樹下に沢山の葉が落ちていました。   その時も感じた特徴でしたが、
 念の為持ち帰り。図鑑と照合してみて、ホボ間違いないと確信出来ました。


 右側2枚の方です。   拡大しますと・・・


 独特の形と、質感の有る厚みを持ち、余り尖らない鋸歯が上半分まで位見えるでしょうか?
 ヤマグルマ科 ヤマグルマ属の ヤマグルマでした。 別名 トリモチノ木です。

 珍しい樹を発見できました~~~  でもこんなのに寄生? されている杉は溜まったもんでは無いですね。
 半分以上乗っ取られて三分の一しか 生き残っていませんでした。




  ついでに 御覧ください!

 山頂より下の荒れた林道沿いに時々 見られました。
 葉柄の長い此の葉っぱ!  形はウリハダカエデに善く似ていますが、樹皮が蒼く無くて
 独特のウリ坊の模様も有りませんでした。   此れも改めて図鑑を眺め・・・確信出来ました。

 カエデ科の テツカエデです。  しばしば葉の縦よりも横幅が大きいのも特徴の一つです。








  さて 前置きが長くなりましたが、3回目を始めます~~~

 山頂からは暫く 急で倒木が多い荒れた尾根筋を下り、漸くこれ又随分荒れて歩き辛い藪が有る
 林道に着き、更に下ります~~~

 所々で 綺麗なピンクの花が咲き誇っていました。 スイカズラ科の タニウツギです。

 
 




 此の映像では 伝わらないでしょう・・・ねkao_01
 見えるだけで、2段で20m以上の細い滝でした。   疲れて暑い体を癒して呉れた景色でした~~~kao_22







 ついに 新しい林道迄 降りて来ましたが、結構長い道のりでした。


 少し湿った 林道路面で群生していました。 サギゴケ科の ムラサキサギゴケです。

 よく似て 見間違える トキワハゼも登山口近くで見掛けていました。目



 他にも 目立ちませんが林道では 可憐な白い花の キキョウ科 タニギキョウも多く見掛ける事が出来ています。






 林道から少し離れたところで咲いていました。  急ぎ下山中で 他の方はお疲れか
 何方も見に来られませんでした…kao_5
 葉脈の形から ミズキ科 ミズキ属の ミズキとしました。






 山頂より少し下ったあたりから、ず~っと流れていた早稲谷川もの流れも緩やかになり、

 民家が見える辺りまで降りて来ました。  川沿いの岸辺には 綺麗なピンクの花を見掛けました。

 日本原産の サクラソウ科の クリンソウです。
 山野草の中では とても綺麗で大ぶりな花ですね~~~




  デポしていた下山口は 京都バスの下野町バス停でした。

  本日は 約10km、5時間半程の歩きでしたが、 登りが500m程、下りが長く780m程でした。

  デポしたお陰です。   1台の車ではこうは行きませんね~~~OK kao_22


 下見をされた Lさんと SLさんには御礼を申し上げます!!!kao_22










Posted by 悠ちゃん4 at 10:51 Comments( 0 ) 山行

趣味登例会 小野村割岳②

2022年05月25日

 さて続きをアップしてて参ります~



 日当たりの良い所々で咲き始めていました。 未だ蕾が多かったけど・・・
 バラ科 カマツカ(鎌柄)の可愛い花でした~~~kao_22






 マダ蕾が小さくて咲くのはもう少し後・・・  ハイノキ科の サワフタギ(沢蓋木)でした。

 青から藍色の輝く様に熟す実ですが、似ている同科のタンナサワフタギは黒く熟します。







 少し離れた谷下に白い大きな花を見掛けました。  望遠性能が良くない只今のカメラでは
 これ位が限度でしたが…  モクレン科の ホウノキ(朴ノ木)でした。

 葉も大きいけど、花も大きいですね~~~kao_22







 所々は厳しいけど 穏やかな登りが続きます。  先日に較べればお茶の減り方が少ないです。







 P832で 二度目の休憩!    もう直ぐ伏状台杉のエリアに着きます・・・


 何本か現れました。  此の辺りでは一番大きな杉でした。

 

 そして此方が 雷杉と名付けられた、落雷に遭い割れ燃え残っても生き続けている
 古い大杉です。  悠ちゃんと較べて下さい‼


 此処では 暫く記念撮影を撮り 楽しんでいるメンバーさん達でした。









 直ぐ近くには こんな大木も有りました。  一抱え以上ある カエデ科の イタヤカエデでした。






 大きな蔓で巻き付いています。 三出複葉の葉で ウルシの仲間でも最強の ツタウルシです。

 危険信号です!!! 三出複葉の蔓の木は危険の目印!!!







 此処はP911。  大きな台杉の下でのランチ







 登る前から皆様期待の花に出逢えました。  ラン科の エビネの仲間です。 サルメンエビネ

 環境省の絶滅危惧Ⅱ類に指定されています。   登山路の近くに有る為、心配です。






 何時もの様に 会旗を前に記念撮影です。 22人は多いですね…
 小野村割岳(932m)でした。  残念ながら眺望は余り有りませんでした。




  今日は此処までとしました。  下山路の様子は明日です・・・ kao_22










Posted by 悠ちゃん4 at 09:03 Comments( 5 ) 山行

趣味登例会 小野村割岳

2022年05月24日

  今日も趣味登の例会にお出掛けでした~~~   京都府南丹町美山の奥に位置する

 小野村割岳(932m)の周回コースです。

 前回の竜ヶ岳(1099m)に較べ 距離は10kmと同じ位でしたが、 出発地点が佐々里峠(700mほど)と高く

 登り513m、下り780mと 登りが少なく 楽な山旅でした。  時間も5時間半までで下山出来ました。







 滋賀県勢は3名。19名が京都勢・・・と云う事で、悠ちゃん達3人は、滋賀側から集合地の
 佐々里峠に向かいました。

 花背から更に奥に向かいますが、 この時期にしか出会えない ムクロジ科の トチノキの花に
 出逢うことが出来ました。   面白い花でしょう?

 早くも花の映像を撮っている、花好きのメンバーさん達でした。







 集合地には定刻に着きましたが‥‥ 京都勢は中々顔を見せて呉れませんでした。

 集合地の 佐々里峠の古い石板です。  明治30年と書かれていました。
 凡そ100年も前の石板でした。  此の上地蔵の森 と書かれていました。






  石板の横には センリョウ科 チャラン属の フタリシズカが咲き始めていました。

 他にもマムシグサが多く見られた峠でした。


 しばし待つ内に 漸く京都勢が到着。40分遅れましたが、気持ちも新たに出発です~~~


 長い列が続いています。  6代の車で22名のパーティーなんですので~~~

 気持ち良い新緑の尾根が続いています。




 秋には真っ赤に紅葉し、真っ赤な実を付ける バラ科のナナカマドでした。
 奇数羽状複葉の葉が目印ですね~~~






 P840地点に到着です。  漸く一息入れてのお茶飲み 立ち休憩です。






   今日は先日より1時間早く帰宅出来ましたが、  矢張りお疲れでした。

  残りは明日にでも アップさせてください‼   お楽しみに~~~kao_22









Posted by 悠ちゃん4 at 18:58 Comments( 2 ) 山行

近頃の花 撮り溜め

2022年05月23日

  何となく 今年の初夏は雨が降りそうで降らない(夜に降る)傾向が有るように感じます。

 気温も前線が南の為 絵俺ほど上がって無く 過ごしやすいですね~~~

 忙しく過ごしていて、ついアップ出来ていない ご近所の花さん達に焦点を~~~




 此れは5月16日に 旧東海道を大津に向かい走った時です。  個人で造られた街道を表す
 石板が有りました~~~




 歴史が多く有名な 瀬田の唐橋です。



 橋の袂にある 勢多竜宮社です。
 俵の藤太のムカデ退治伝説が残っている場所です。

 勿論、此の橋は 天皇家の争いで有った大友皇子と大海人皇子が戦った 壬申の乱(672年)の最終戦地です。









 結構坂道が有ります。  大津駅迄出て、名神高速東側の新興住宅地沿いを帰ってきました。







 タンポポ似の 綺麗な黄色い花は 外来植物で繁茂している ブタクサです~~~








 此方は15日の自然観察の森で~~~



 此れはバラ科の カナメモチです。  満開でした~~~






 アジサイ科の コアジサイも満開!!!  仄かな芳香が漂っていますね~~~kao_22
 アジサイの中で唯一 萼が無い種類です。






 外花被片に白い眼が見えるのは カキツバタの特徴です。






 此方は 外花被片に網目模様が有ります。 アヤメの特徴です。
 でも 名前は キショウブ(黄菖蒲)なんです。  可笑しいね~~~kao_22









Posted by 悠ちゃん4 at 08:03 Comments( 0 ) 日々の生活