自然観察の森で ②
愈々 今日で五月は終わります。 台風も温帯低気圧に変わったとは言え
伴う前線は梅雨を思わせます・・・ アウトドァ好きの悠ちゃんには嫌な季節が始まります。
今年の梅雨は期間は短いけど 強い雨が降る…との予報も有りましたが…如何に?
さて 森の様子を続けて参ります。


満開でした。 アジサイ科の コアジサイですね~ 甘い香りが漂って心地よい!!!
他のアジサイと違い 萼片が無いのが大きな特徴です。 虫を呼ぶ為に此の香を
発しているのかもですね~~~

此方のアジサイは 七段花と云うネーミングです。 段々になった萼が綺麗です。
勿論 園芸種ですが( ^ω^)・・・
アジサイ(紫陽花)は 何と云いましてもこの時期の梅雨に咲く代表の様な花ですね~
此の雨で喜んでいる事でしょう!!!
伴う前線は梅雨を思わせます・・・ アウトドァ好きの悠ちゃんには嫌な季節が始まります。
今年の梅雨は期間は短いけど 強い雨が降る…との予報も有りましたが…如何に?
さて 森の様子を続けて参ります。
満開でした。 アジサイ科の コアジサイですね~ 甘い香りが漂って心地よい!!!
他のアジサイと違い 萼片が無いのが大きな特徴です。 虫を呼ぶ為に此の香を
発しているのかもですね~~~
此方のアジサイは 七段花と云うネーミングです。 段々になった萼が綺麗です。
勿論 園芸種ですが( ^ω^)・・・
アジサイ(紫陽花)は 何と云いましてもこの時期の梅雨に咲く代表の様な花ですね~
此の雨で喜んでいる事でしょう!!!
自然観察の森で
ボランティア先の一つの 栗東自然観察の森の最近の様子です。
既に初夏と成り・・・今年は遅かった台風1号も近付きつつ有り 梅雨も目前と成る~
そんな最近の動植物の様子です。

先ずは此のイモムシさんをご覧ください!!! 綺麗な蝶の幼虫なんです。

食べている葉は此れ サルトリイバラ科 シオデ属の サルトリイバラ(山帰来とも云う)です。
木の葉が大好きな蝶の幼虫は・・・ タテハチョウ科の ルリタテハなんです。
木の葉が大好きで 親は子の葉に卵を産むんですね~~~
https://www.insects.jp/kon-tyorurita.htm⇔ ルリタテハ!

此れは 蛹から羽化した抜け殻でした。 この時には2匹いましたが、3日後に観た時には
1匹と成っていました。 既に羽化して成虫になったのでしょうか???
既に初夏と成り・・・今年は遅かった台風1号も近付きつつ有り 梅雨も目前と成る~
そんな最近の動植物の様子です。
先ずは此のイモムシさんをご覧ください!!! 綺麗な蝶の幼虫なんです。
食べている葉は此れ サルトリイバラ科 シオデ属の サルトリイバラ(山帰来とも云う)です。
木の葉が大好きな蝶の幼虫は・・・ タテハチョウ科の ルリタテハなんです。
木の葉が大好きで 親は子の葉に卵を産むんですね~~~
https://www.insects.jp/kon-tyorurita.htm⇔ ルリタテハ!
此れは 蛹から羽化した抜け殻でした。 この時には2匹いましたが、3日後に観た時には
1匹と成っていました。 既に羽化して成虫になったのでしょうか???

ご近所の皐月
近くの駅の周りを散歩していて見掛けました~ 季節が進んで居ますネ~
今日は前線通過の雨も止み 乾いた冷た目の空気の所為で爽やかな陽気です~~~


咲き始めました! 満開になるの真っ黄色となるでしょう!
オトギリソウ科の キンシバイです!
同科の ビヨウヤナギも同じ時期に咲いている筈ですが、今年は未だ見ていません。


此方は ウルシ科のスモークトゥリーですね~
雌雄異株で種を造れない不稔花ですが、花柄が長く伸びて煙の様に見えるから…の命名だそうです!
だから雄木には此のスモークは出来ません!


珍しい花に出会いました!
ゴマノハグサ科のビロードモウズイカですね~
何でこんな所に咲くのかな? 高さは2mは有ります!見上げなくてはです。
地中海の国々からの外来種で 各地に蔓延り始めています!
今回は公園の様な益回りで見掛けた植物です。 色んな奴がいるもんです!!!

今日は前線通過の雨も止み 乾いた冷た目の空気の所為で爽やかな陽気です~~~



咲き始めました! 満開になるの真っ黄色となるでしょう!
オトギリソウ科の キンシバイです!
同科の ビヨウヤナギも同じ時期に咲いている筈ですが、今年は未だ見ていません。


此方は ウルシ科のスモークトゥリーですね~
雌雄異株で種を造れない不稔花ですが、花柄が長く伸びて煙の様に見えるから…の命名だそうです!
だから雄木には此のスモークは出来ません!



珍しい花に出会いました!
ゴマノハグサ科のビロードモウズイカですね~
何でこんな所に咲くのかな? 高さは2mは有ります!見上げなくてはです。
地中海の国々からの外来種で 各地に蔓延り始めています!
今回は公園の様な益回りで見掛けた植物です。 色んな奴がいるもんです!!!

岩籠山 三行④
山頂からの下山路は 最初の部分だけ少しショートカットした道を選びました。
可成りの直下りで厳しい道でしたが、何とか降り切りました。

上りの時の道に合流し、暫く下ると此処に到りました。 上手く撮れていませんが
此処が敦賀湾に流れ込む笙の川の源流の一つでした。
険しい崖の間から清水が湧き出て居るんですね~~~ 此処からは多くの源流が集まり
次第に流れが大きくなって行きます!


登ると時にも見掛けていましたが、厳しい登りで下を見ながら歩いていたので 見つけた時には
少し下になっていて、下山時に漸く撮影出来ました。 何とも綺麗な花が鈴生り!!!
エゴノキの花と似ていますが もう少し大きいです。 葉も全然大きいでしょう!
エゴノキ科の ハクウンボクでした。
登る時には目に付かなかったのに、降りるときには沢山目に付きました。

此方は ミズキ科のヤマボウシです。 我が家の周りにも園芸種で植えられているヤマボウシが
有りますが、較べると花が小さいですね~~~ 此れが野生の花なんでしょう!!!

此方のピンクの花は この時期山の何処にでも見かけることが出来る綺麗な花の一つです。
スイカズラ科の タニウツギです。


次第に流れも大きくなり、この様な大きな岩の上を滑り降りる様な 見事な滝も見られましたね~~^

水飛沫が当たる岩の上には 緑濃い苔が繁茂していて 更に其処に根ついた
シソ科の タツナミソウが綺麗でした。
此処暫く 湖北や福井、岐阜の県境近くの 冬季には積雪の多い山々に登っていますので
同じ花も多くて 何~んだこの間も見たよ~~^( ^ω^)・・・って言われそうですが。
ご辛抱をお願いしました。 お許し下さい!
今回の山行は此処までとしました。
尚 帰着した後、例の膝の注射を受けたり、腰のマッサージを受けたりして
体のケアを欠かして居らず 良好に推移している事も併せて報告させて頂きます。
可成りの直下りで厳しい道でしたが、何とか降り切りました。
上りの時の道に合流し、暫く下ると此処に到りました。 上手く撮れていませんが
此処が敦賀湾に流れ込む笙の川の源流の一つでした。
険しい崖の間から清水が湧き出て居るんですね~~~ 此処からは多くの源流が集まり
次第に流れが大きくなって行きます!
登ると時にも見掛けていましたが、厳しい登りで下を見ながら歩いていたので 見つけた時には
少し下になっていて、下山時に漸く撮影出来ました。 何とも綺麗な花が鈴生り!!!
エゴノキの花と似ていますが もう少し大きいです。 葉も全然大きいでしょう!
エゴノキ科の ハクウンボクでした。
登る時には目に付かなかったのに、降りるときには沢山目に付きました。
此方は ミズキ科のヤマボウシです。 我が家の周りにも園芸種で植えられているヤマボウシが
有りますが、較べると花が小さいですね~~~ 此れが野生の花なんでしょう!!!
此方のピンクの花は この時期山の何処にでも見かけることが出来る綺麗な花の一つです。
スイカズラ科の タニウツギです。
次第に流れも大きくなり、この様な大きな岩の上を滑り降りる様な 見事な滝も見られましたね~~^
水飛沫が当たる岩の上には 緑濃い苔が繁茂していて 更に其処に根ついた
シソ科の タツナミソウが綺麗でした。
此処暫く 湖北や福井、岐阜の県境近くの 冬季には積雪の多い山々に登っていますので
同じ花も多くて 何~んだこの間も見たよ~~^( ^ω^)・・・って言われそうですが。
ご辛抱をお願いしました。 お許し下さい!

今回の山行は此処までとしました。
尚 帰着した後、例の膝の注射を受けたり、腰のマッサージを受けたりして
体のケアを欠かして居らず 良好に推移している事も併せて報告させて頂きます。

岩籠山 山行③
看板通り 30分弱で山頂に到りました!!! 穏やかな登り下りが有りますが…
山頂表示柱で。 岩籠山765mです。
奥のやや下に見下ろす笹原は 何方が付けたか? インディアン平原と名前が付いていますが…
大きな岩が二か所見えていますね~~~ 前回は此処を通り駄口に下山しましたが、
今回はピストンで 市橋登山口に降りました。
360℃の視界の中でランチとし、周りを撮影しました。 此方の方向は 敦賀湾と敦賀市内を遠望出来
先日開通した北陸新幹線の敦賀駅も綺麗に見下ろせますね~~~

此方は南側 滋賀県北部が見渡せます。 余呉湖と伊吹山・・・少し霞んでいますが琵琶湖迄!
此方は西側! 間近かに見えるのは 先日登った野坂岳ですね~~~
景色を満喫して周りを見回すと・・・
山頂付近でしか見れなかった黄色いオオバキスミレです。
日本海側の多雪地域に生えるスミレなんです。
現場では レンゲツツジかと思っていましたが、 善く葉を見るとヤマツツジの様です。
レンゲツツジは有毒ですから気を付けなければね~~~

下山路で見掛けた昆虫です。 何か白い食べ物を咥えて移動中でした。
正確な名前は分りませんが オサムシの仲間の様です。
標高700m程の尾根に自生していた青い花は 近ついてみると小型のシャガでした。
平地のと違う ヒメシャガの様でしたね~~~
今日は此処までとしました。

岩籠山 山行②
さて 岩籠山も2回目のスタートです。 続けて参ります。
今回の登りも 沢道ですので花が多く見られます。

ムラサキ科 キュウリグサ属の ミズタビラコです。
水分の少ない場所では キュウリグサが多いです。


此処でも見かけました。 ガマズミ科の ヤブデマリです。
同科の オオカメノキとは萼の形で見分けます。



先日 青葉山で見たと同じ ラン科の コケイランです。 有る場所界隈に多く咲いていました。
中々出会え無い貴重な花です~~~


バラ科の マルバフユイチゴが白い花を沢山咲かせていました。

此の様な赤紫色の班が有る葉も見られましたが、 此処ではかなり繁茂していましたね~


此方は ニシキギ科の コマユミです。

此の様な沢の流れは マダマダ続きそうです。 渡渉も何度有ったのかもう覚えてられない・・・


上に登るほど 新しい花に出逢えました。 ハイノキ科の サワフタギが綺麗です。

沢から離れて最後の急坂を登り切り 漸く穏やかな尾根筋に出る事が出来ました。
もう30分程で 山頂に到ります~~~
今日は此処までです~~~
今回の登りも 沢道ですので花が多く見られます。
ムラサキ科 キュウリグサ属の ミズタビラコです。
水分の少ない場所では キュウリグサが多いです。
此処でも見かけました。 ガマズミ科の ヤブデマリです。
同科の オオカメノキとは萼の形で見分けます。
先日 青葉山で見たと同じ ラン科の コケイランです。 有る場所界隈に多く咲いていました。
中々出会え無い貴重な花です~~~
バラ科の マルバフユイチゴが白い花を沢山咲かせていました。
此の様な赤紫色の班が有る葉も見られましたが、 此処ではかなり繁茂していましたね~
此方は ニシキギ科の コマユミです。
此の様な沢の流れは マダマダ続きそうです。 渡渉も何度有ったのかもう覚えてられない・・・

上に登るほど 新しい花に出逢えました。 ハイノキ科の サワフタギが綺麗です。
沢から離れて最後の急坂を登り切り 漸く穏やかな尾根筋に出る事が出来ました。
もう30分程で 山頂に到ります~~~

今日は此処までです~~~

岩籠山 山行
今日からは 北陸敦賀の岩籠山に出掛けた模様をアップして参ります。
此処には昨年8月の終わりに来ましたが、 今年は5月の後半に来ましたので
植生の変化が楽しめそうですね~~~

JR新疋田駅から程近い 市橋登山口から登りました。 此処は登山口の駐車場です。

先ず初めに目に付いたのは此の花でした。 サクラソウ科の コナスビだとは思うけど
茎が斜上して上に伸びていて??? 普通は茎が地を這いますので( ^ω^)・・・

花茎が立ち上がり蕾が膨らみつつ有りますね~ トウダイグサ科の シラキでした。
同科のナンキンハゼと同じような花ですね~~~ 似ていて当たり前~~~

エゴノキ科の エゴノキです。 平地ではソロソロ花は散っているけど此処では満開でした。


このエリアでは沢山見掛けます。 ハイノキ科の サワフタギです。
蕾は小さいのに 開花すると雄蕊がたくさん飛び出して派手に見えるんです。


枯葉の間からは 怪しい真っ白な花を咲かせていました。 青い目の怪草です。
腐生植物で ツツジ科の ギンリョウソウですね~
高度の低い林内の落ち葉の中に彼方此方に見掛けました~

シソ科の タツナミソウは此の登山路の彼方此方にズ~っと沢山咲いていましたね~~~

崖っぷちに有り恐るおそる撮りました。 花の中は黄色い模様が見えていましたが、上手く撮れていません。
咢片が3枚でしたが、 スイカズラ科の コツクバネウツギとしました。

此の登山路は 沢沿いに登っていくので 渡渉が多くて大変! 十数回も流れを渡りましたが
水分が豊富なお陰で多くの花を見る事が出来るんです。 此れはギボウシですネ。
既に花茎には蕾が膨らんでいました。 脇の黄色い花は ハナニガナです。

珍しい トウダイグサ科の植物です。 花が未だの様で タカトウダイかナツトウダイかの見分けは
出来ませんが…?

次第に高度を上げていきますが 此の様な防砂堤が所々に現れます。
特に此処の堤防には 苔と共に イワタバコが密生していましたが、花は未だの様ですね~
其れと共に チャルメルソウが花を咲かせています。

細長い家計を伸ばしているのが チャルメルソウ。 緑色の大きな葉がイワタバコです。

チャルメルソウの葉の両面はやや硬い毛に覆われていて、特に裏面はこの様に赤紫色の葉脈が目立ちます。

水分を好む此処の壁には ウワバミソウ(ミズとも云う)も生えていました。
次第に高度を上げていきますが~~~ 今日は此処までです。
此処には昨年8月の終わりに来ましたが、 今年は5月の後半に来ましたので
植生の変化が楽しめそうですね~~~
JR新疋田駅から程近い 市橋登山口から登りました。 此処は登山口の駐車場です。
先ず初めに目に付いたのは此の花でした。 サクラソウ科の コナスビだとは思うけど
茎が斜上して上に伸びていて??? 普通は茎が地を這いますので( ^ω^)・・・
花茎が立ち上がり蕾が膨らみつつ有りますね~ トウダイグサ科の シラキでした。
同科のナンキンハゼと同じような花ですね~~~ 似ていて当たり前~~~
エゴノキ科の エゴノキです。 平地ではソロソロ花は散っているけど此処では満開でした。
このエリアでは沢山見掛けます。 ハイノキ科の サワフタギです。
蕾は小さいのに 開花すると雄蕊がたくさん飛び出して派手に見えるんです。
枯葉の間からは 怪しい真っ白な花を咲かせていました。 青い目の怪草です。
腐生植物で ツツジ科の ギンリョウソウですね~
高度の低い林内の落ち葉の中に彼方此方に見掛けました~
シソ科の タツナミソウは此の登山路の彼方此方にズ~っと沢山咲いていましたね~~~
崖っぷちに有り恐るおそる撮りました。 花の中は黄色い模様が見えていましたが、上手く撮れていません。
咢片が3枚でしたが、 スイカズラ科の コツクバネウツギとしました。
此の登山路は 沢沿いに登っていくので 渡渉が多くて大変! 十数回も流れを渡りましたが
水分が豊富なお陰で多くの花を見る事が出来るんです。 此れはギボウシですネ。
既に花茎には蕾が膨らんでいました。 脇の黄色い花は ハナニガナです。
珍しい トウダイグサ科の植物です。 花が未だの様で タカトウダイかナツトウダイかの見分けは
出来ませんが…?
次第に高度を上げていきますが 此の様な防砂堤が所々に現れます。
特に此処の堤防には 苔と共に イワタバコが密生していましたが、花は未だの様ですね~
其れと共に チャルメルソウが花を咲かせています。
細長い家計を伸ばしているのが チャルメルソウ。 緑色の大きな葉がイワタバコです。
チャルメルソウの葉の両面はやや硬い毛に覆われていて、特に裏面はこの様に赤紫色の葉脈が目立ちます。
水分を好む此処の壁には ウワバミソウ(ミズとも云う)も生えていました。
次第に高度を上げていきますが~~~ 今日は此処までです。

とうもろこしorトウキビ

今朝は 昨日頂いた唐黍(トウキビ)を頂く用意ですよ~
全部で14本も在り、とても一度では食べ切れません…
でも…そのまま置いて置く訳にも參らず、蒸しと焼きに分けて頂こう!

此方は焼きです! 昔ながらの直火では無く 何と無く上手く焦げ目が付きませんが、アット云う間に

蒸しの方は、実を綺麗に外して冷凍保存! 後日 色んなお料理に化けて出て来るでしよう! (笑)

焼き上がりの映像も撮る予定でしたが、 お腹の空き過ぎ( ^ω^)・・・
食べ終わった後では後悔先に立たず

季節のお届け物
昨夕、こんなんが着きました!

甘々娘と云う品種の唐黍(とうきび)ですね~
トウモロコシとか、南蛮とか、色んな名前で呼ばれていますが~
兎に角、甘くて美味しいんです!

思っただけで、唾が溢れます~
今日の我が家のお昼ご飯は此れに決まりです!
毎年この時期に 贈って下さるお姉さま!!! 有難う御座います~~~

甘々娘と云う品種の唐黍(とうきび)ですね~
トウモロコシとか、南蛮とか、色んな名前で呼ばれていますが~
兎に角、甘くて美味しいんです!

思っただけで、唾が溢れます~
今日の我が家のお昼ご飯は此れに決まりです!

毎年この時期に 贈って下さるお姉さま!!! 有難う御座います~~~

青葉山山行 ⑤
さてほぼ下山しました、 一般道を歩きながら駐車場に帰りましたが
途中で見掛けた植物達です。

スイカズラ科の タニウツギです。 開花前の蕾の時はピンク色が濃くてとても綺麗ですね~

此方の後ろの白っぽい花も タニウツギなんです。 開花して時間が経つと白く成ります。
手前の黄色い花は あ先日も紹介しましたが、マメ科のジャケツイバラです。

木の実は 既に完熟している? キブシ科のキブシの実ですね~

ウコギ科の タカノツメも花を咲かせていました。

大きな葉で 見た時は山帰来に似ているけど・・・はて? 調べて見たけど矢張り山帰来だと
宇宙芋と云う蔓性の者も有るのです 違うようでした。


何と こんな低い所に咲いていました。 見間違いか?・・・と善~く見直しましたが、
間違いありません。 シソ科の イブキジャコウソウでしたね~~~
ユキノシタの花も綺麗に咲いていました。



ベンケイソウ科の オカタイトゴメとしました。 此の辺りの「石垣や溝の傍には
沢山の花が見られました。 珍しいです。

上りに見掛けた同じ木です。 此処では花茎も付いていたので好く分りますね~~~
トウダイグサ科の アブラギリです。 既には花終わり 若い実だと思われます。

此処ではバッチリカメラに収まりました。 ノアザミの吸蜜をするナガサキアゲハです。

此処は 高浜漁港です。

少し歩いて 高浜名所の 明鏡洞も見学して来ましたね~~~

少し暗いですが 綺麗に尖峰が見えています。 本日登った 青葉山・673mです。
今シリーズは 此処までとしました。
途中で見掛けた植物達です。
スイカズラ科の タニウツギです。 開花前の蕾の時はピンク色が濃くてとても綺麗ですね~
此方の後ろの白っぽい花も タニウツギなんです。 開花して時間が経つと白く成ります。
手前の黄色い花は あ先日も紹介しましたが、マメ科のジャケツイバラです。
木の実は 既に完熟している? キブシ科のキブシの実ですね~
ウコギ科の タカノツメも花を咲かせていました。
大きな葉で 見た時は山帰来に似ているけど・・・はて? 調べて見たけど矢張り山帰来だと
宇宙芋と云う蔓性の者も有るのです 違うようでした。
何と こんな低い所に咲いていました。 見間違いか?・・・と善~く見直しましたが、
間違いありません。 シソ科の イブキジャコウソウでしたね~~~

ユキノシタの花も綺麗に咲いていました。
ベンケイソウ科の オカタイトゴメとしました。 此の辺りの「石垣や溝の傍には
沢山の花が見られました。 珍しいです。
上りに見掛けた同じ木です。 此処では花茎も付いていたので好く分りますね~~~
トウダイグサ科の アブラギリです。 既には花終わり 若い実だと思われます。
此処ではバッチリカメラに収まりました。 ノアザミの吸蜜をするナガサキアゲハです。
此処は 高浜漁港です。
少し歩いて 高浜名所の 明鏡洞も見学して来ましたね~~~
少し暗いですが 綺麗に尖峰が見えています。 本日登った 青葉山・673mです。
今シリーズは 此処までとしました。
