学能堂山 山行④
2024年06月10日
さ~ 下山に掛かりました~~~
同じ道を下るので あ~此処の石や 木の根っこ、道に被さる倒木など覚えている所が
殆どですが 見逃している植物等・・・有るんですね~~~ 景色が違って見えるんです。

真ん中に見える花は 花弁が4個、葉は対生に付いています。 ニシキギ科の コマユミですね~

上から長い枝が垂れ下がっている様に見えます。

葉は互生で葉柄が薄紅色を帯びています。 既に沢山の蕾?が付いている様に見えます。
マタタビ科の サルナシでした。
偶々 今回の山行の最初のレポート 6月7日にアップした 葉の白く成るマタタビの親戚なんですね~~~
驚きました。

此処の斜面では シダの仲間の ヒカゲノカズラが群生していて、胞子嚢をニョキニョキと伸ばして
いました~~~

ガマズミ科の ガマズミも多くの花を附けていました。
無事に下山できました。 久し振りの 山芍薬や稲森草を見れた事を感動しながら観察出来ました事を
報告して 今回の山行は此れで御仕舞いとします。
同じ道を下るので あ~此処の石や 木の根っこ、道に被さる倒木など覚えている所が
殆どですが 見逃している植物等・・・有るんですね~~~ 景色が違って見えるんです。
真ん中に見える花は 花弁が4個、葉は対生に付いています。 ニシキギ科の コマユミですね~
上から長い枝が垂れ下がっている様に見えます。
葉は互生で葉柄が薄紅色を帯びています。 既に沢山の蕾?が付いている様に見えます。
マタタビ科の サルナシでした。
偶々 今回の山行の最初のレポート 6月7日にアップした 葉の白く成るマタタビの親戚なんですね~~~
驚きました。

此処の斜面では シダの仲間の ヒカゲノカズラが群生していて、胞子嚢をニョキニョキと伸ばして
いました~~~
ガマズミ科の ガマズミも多くの花を附けていました。
無事に下山できました。 久し振りの 山芍薬や稲森草を見れた事を感動しながら観察出来ました事を
報告して 今回の山行は此れで御仕舞いとします。

Posted by 悠ちゃん4 at 06:39│Comments(0)
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