小谷城址 山行 ⑤
2023年12月13日
小谷城址の後、尾根の先に有る低い山 雲雀山(145m)にも足を延ばしてみました。
此の低い山にも 戦の時には 織田方8人もの侍大将が布陣していたとか・・・
周りの集落を焼き払ったそうですから・・・ 戦は怖いですね( ^ω^)・・・

登山口からは車で5分! 10分程で一回りして来ましたね~

登り口には 古いお墓の一部?が 集められて塚の様になっていました。

塚の横で見掛けた 珍しい黒い実です。 アヤメの仲間ですがオレンジ色の花で、
然も此の様な特徴有る黒い実を付けるんです。 ヒオウギ(檜扇)と云う名前~
兎に角 低い山です。 此の辺りの公園にもなっているのか 緩やかな坂道が整備されていました。


低いこの山には 古墳が16基も有ると看板には有りました。 そんな山に陣を敷いていたんですね~~~
更に 須賀谷にも足を延ばしてみました。 城を挟んで 清水谷と反対側に有る 家臣の住居が
逢った中で、有名な 片桐勝元の屋敷跡が有ると云うので・・・


片桐勝元と云えば、浅井家の家臣でしたが、この時織田方に付き・・・ 更にこの縁で豊臣の家臣にもなり
更に関ケ原では 徳川にも言葉は悪いけど寝返った・・・とか。 連綿と明治時代までその家系は
続いたそうですね~~~
オマケが付いた今回の 小谷城の歴史を感じるハイクとなりました事の報告でした~~~
此の低い山にも 戦の時には 織田方8人もの侍大将が布陣していたとか・・・
周りの集落を焼き払ったそうですから・・・ 戦は怖いですね( ^ω^)・・・

登山口からは車で5分! 10分程で一回りして来ましたね~
登り口には 古いお墓の一部?が 集められて塚の様になっていました。
塚の横で見掛けた 珍しい黒い実です。 アヤメの仲間ですがオレンジ色の花で、
然も此の様な特徴有る黒い実を付けるんです。 ヒオウギ(檜扇)と云う名前~

兎に角 低い山です。 此の辺りの公園にもなっているのか 緩やかな坂道が整備されていました。
低いこの山には 古墳が16基も有ると看板には有りました。 そんな山に陣を敷いていたんですね~~~
更に 須賀谷にも足を延ばしてみました。 城を挟んで 清水谷と反対側に有る 家臣の住居が
逢った中で、有名な 片桐勝元の屋敷跡が有ると云うので・・・

片桐勝元と云えば、浅井家の家臣でしたが、この時織田方に付き・・・ 更にこの縁で豊臣の家臣にもなり
更に関ケ原では 徳川にも言葉は悪いけど寝返った・・・とか。 連綿と明治時代までその家系は
続いたそうですね~~~
オマケが付いた今回の 小谷城の歴史を感じるハイクとなりました事の報告でした~~~

Posted by 悠ちゃん4 at 07:00│Comments(0)
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